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TOWA and More! -toi et moi-

Mダックスのりく♂&とわ♀、まさき&アロ(ゆうき)の二人の息子に翻弄される母の毎日をお伝えします。

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millecreape

Author:millecreape
子育て嫌いの母ですが、みんなに支えられてなんとか頑張ってます。
長男りく(M.ダックス♂)と次男まさき、長女とわ(Mダックス♀),
そして2008年8月に生まれた3男アロ(ゆうき)に翻弄される生活の一部、育児の話を思うままにつづっていきたいと思います
最近は幼稚園のお弁当の写真がおおいかな?

2005年の6月から2006年3月までのブログはこちら
http://yaplog.jp/millecreape117/

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2007.02
23
Category : the others
面会時間も終わり、主人も帰宅し、
赤ちゃんと初めての夜。

汗がびっしょりでのどが渇くけど、手術当日は飲食禁止で
何も飲むことが出来ない。
ま、飲めたとしても、下半身麻酔で動けないし、
術後ずっと点滴も受けているから脱水症状にはならないはずだけど
どうにものどが渇く。

胸は出しっぱなしで、赤ちゃんに授乳し続けるが、
赤ちゃんも小さく、私は仰向けに寝たままなので
すぐに口からおっぱいがはずれて、赤ちゃんは泣く。
だけど、私はそれを直すことすらできずに困り果てる・・・・・

すると院内助産師がやってきて
「おっぱい飲んでますか?」とか
「オムツも見てみましょうね」とかいってお世話をしてくれる。
この病院には新生児室がなく、全員完全母子同室。
そのためか、赤ちゃんの泣き声がほとんど聞こえない。
だからすぐに泣くと、私のところだって、分かるらしい。

なんでこんなことになったんだろう、
なんで私だけ、帝王切開なんだろう?
どうして私だけ何も出来ないんだろう?
おむつを変えることも、子供を抱くことも、
子供の口をおっぱいに近づけることすらできない。
何も出来ないことがくやしかった。

背中に刺したままの痛み止めは効きすぎるほど効き、
足がしびれたまま全く感覚もなく、動かない。
しびれと興奮で、眠ることが出来ずにいたら
院内助産師さんが3時間ほど赤ちゃんを預かってくれ、
その間だけ、ウトウトとすることができた。

翌朝、医師と助産師が来て、背中の痛み止めを抜いて、
服や下着などを替えてくれた。
スッキリしたけど、麻酔がまだ残っていて
足はしびれたまま。
食事もベッドを起こして、重湯を食べるが、
ほとんど食べられないまま、下げてもらった。

食器を下げるのも、みんな自分でやっているのに
私だけはとりに来てもらわないといけない。
そんなこと、気にしなくていいんだろうけど
みんなが食器を片づけてカートを持って行くのを見ると
「ああ、私の食器だけ忘れられて残されたらどうしよう」
なんてそんなことにも不安になる。

食事の後は点滴。
この点滴は子宮を収縮させる薬でひどく痛む。
ナースコールで痛み止めを要求するが、引き継ぎ中で
薬が届くまでに30分以上かかった。
ベッドの柵にタオルを巻き付けて、それを握って
なんとか痛みに耐えるが、涙が溢れてくる。
赤ちゃんも泣くけど、私も痛くて動けない。
何もしてあげられない・・・・・・。

ようやく薬が届くが、私の顔を見て
「点滴の方が早く効くから」と、点滴に薬を追加。
痛み止めを飲んで、点滴を受けて・・・・
とにかく痛くて、体も動かないし、
赤ちゃんには何もしてあげられないし。
午前中は涙に暮れていました。

この日は祝日だったので、午後一番に私の両親が到着。
午後も引き続き点滴をしていたし、午前中はずっと泣いていたので
随分ひどい顔をしていたようです。
果物好きな私のために新宿高野のケーキを買ってきてくれたけど
重湯も食べられない私には到底無理。
でもなんだかうれしかったな。

でも、出産直後に果物のケーキ、なんて
おっぱいに関する知識が全く無かったんだなあ、
なんて今、苦笑しました。

私の両親がいる間に、院内助産師さんがきて
この点滴を終えたら、尿管を取ろうと言われました。
もう体を動かさないまま数十時間・・・・・
腰が痛くて動きたくなっていたので少しうれしくなった。

・・・・・・でもね
尿管を取る、ってことは、すなわち「自分でトイレにいく」ってこと。
ベッドから降りて、トイレに行く練習をしなくてはいけない。
尿管を取った後、ベッドのリクライニング機能を使って
体を起こし、助産師さんにつかまって
なんとかベッドに座る、までが大変。
痛みに顔をゆがめながら、なので見かねた助産師さんが
「今日はここまででいいですよ」
と言ってくれるが、
今、人がいるときに立ってみないと
一人じゃ絶対に出来ない気がして点滴の棒を支えにして
立って歩いてみる・・・・・。

おばあさんのように、腰を曲げて(お腹を切ったので腰を伸ばせない)
一歩一歩、足を引きずるように進む・・・・・
痛いけど、歩けないことはない。
なぜか手や足が震えて、うまく歩けない・・・・・

部屋についている洗面所にいき、椅子に座って
歯を磨いて、顔を洗ってみる・・・・・
3日ぶりくらいに歯を磨いた・・・・・。
フラフラしながらも、なんとかなりそうな気がしてきた

毎日時間の許す限りお見舞いに来てくれる主人も
昼間のしんどそうな私を見て、少しショックを受けていたけど
点滴が終わり、少しずつ顔色が良くなってきたのをみて
少し安心したようだ。
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